シンヴィング6月号に掲載されています
先月の5月1日にお店をオープンしたのですが、オープン時がバタバタで本当に何も広告を出していなかったもので、5月の後半からちょっとずつネットの広告や情報誌に掲載しています。
取手・守谷地区で老舗の情報誌といえば、こちら!
「シンヴィング」
シンヴィングの担当者さんは、前から存じている方だったので打ち合わせなども、とても盛り上がり話が弾みました!
では皆様、宜しくお願い致します^^
ー後日談ー
地元向けに出す紙広告って、お洒落なものよりも、身近な雰囲気のものの方が目につきやすいですよね。
地域密着型の紙広告は「今すぐに悩みを解決できる」内容の方が成約に繋がりやすい気がします。
ただその分、安さで訴求しなければいけず、客単価が下がります。(私の経験上)
最初はこの広告は集客することには役立ちましたが、結局安さを求めている人しか集められず「紙広告はうちには合わない」という結論に私自身は達しました。
知名度を上げるためには多少は役立ちましたが、正直、それ以上でもそれ以下でもなかったというのが印象です。
お客さんは集めりゃいいってもんでは無いと思います。
私自身は経験のためもあり紙広告を数ヶ月連続で出してみましたが、「出さなければよかった」とは思いませんが、別に出す必要性も感じなかったです。
実験的な意味合いがなければ、そんなに積極的に紙広告は出す必要もないのではないかと思いました。
今後、紙広告を出す方の参考になれば幸いです。